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ハイカカオ70%・72%チョコレート|おすすめ3選

ようこそ、フィリハピ探検へ

チョコレートと一言で言ってもと甘々のものから強烈な苦味があるものまで様々ですよね。

そんなチョコレートですが、苦味が強いほどカカオの含有量が多く、70%以上のものはハイカカオチョコレートと呼ばれます。

カカオには老化を抑制してくれる抗酸化作用のあるポリフェノールが含有されているので、おのずとハイカカオチョコレートには多く含まれることになります。
動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果があるので、健康志向の方にはうってつけです。

そこで、今回は甘いチョコレートを食べたいけど体によろしくないのでは?という方のためにハイカカオチョコレートの中でも甘さもあるカカオ70%と72%のチョコレートのおすすめ3選を紹介していきます。

気になるものがあったらチェックしてみてくださいね。

No1. 森永製菓 カレ・ド・ショコラ カカオ70

こだわりを感じるチョコレート

2003年に誕生したカレ・ド・ショコラ。20年愛され続けています。
数種類ある中のひとつが当商品カカオ70%が含有されたカレ・ド・ショコラ70。

厚さ4mm、傾斜14度、サイズ32mmは美味しさを追求した形。
香り、くちどけ、食感も抜群。
高カカオにも関わらず雑味もないのでとても食べやすくなっています。

栄養成分

1枚(標準4.8g)当たり
エネルギー28kcal
たんぱく質0.4g
脂質2.0g
炭水化物2.3g
・糖質1.8g
・食物繊維0.5g
食塩相当量0.0005g

原材料

カカオマス(国内製造)、砂糖、ココアバター、ココアパウダー/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

賞味期限
12ヶ月


No2. ロッテ 乳酸菌ショコラ カカオ70

体が喜ぶチョコレート

ポルフェノールに加え、腸内環境を整えてくれる乳酸菌まで摂れてしまうチョコレート。他にもオリゴ糖や食物繊維も摂れて体に嬉しいことがいっぱい。

栄養成分

1枚(標準4g)当たり
エネルギー22kcal
たんぱく質0.3g
脂質1.8g
炭水化物1.8g
・糖質1.3g
・食物繊維0.4g
食塩相当量0.0008g

原材料

カカオマス(カカオ豆(ガーナ))、ガラクトオリゴ糖、ココアバター、砂糖、ココアパウダー、植物油脂、乳酸菌末/香料、乳化剤、甘味料(スクラロース)、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)

賞味期限
9ヵ月

No3. 明治 チョコレート効果 カカオ72%


体に優しい低GI食品

個包装になっていて、丁度良い薄さで食べやすくなっています。
低GI食品なので血糖値の上昇速度を抑制できる優れもの。

みんなでシェアできる大容量1kgもあります。
栄養成分

1枚(5g)当たり
エネルギー28kcal
たんぱく質0.5g
脂質2.0g
炭水化物2.2g
・糖質1.6g
・食物繊維0.6g
食塩相当量0g

原材料

カカオマス(国内製造、外国製造)、砂糖、ココアパウダー、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

賞味期限
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カカオ70%・72%のチョコレート おすすめ3選 まとめ

今回はおすすめのハイカカオチョコレートを紹介しました。

カカオには老化を抑制してくれる抗酸化作用や動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果があるポリフェノールが含まれているメリットがあります。

前述したように、ハイカカオチョコレートであれば、ポリフェノールが多く含有されているので健康志向の方にぴったりですよね。

健康のためには1日に3枚から5枚を分けて食べるのが効果的です。
ただし、脂質が高いので食べ過ぎないよう毎日、適量を守って健康に留意しましょう。